2024/1/26
【重要なお知らせ】『ドライトチオトメ』は『ドライトチアイカ』に変ります。
「とちあいか」と名付けられるいちご「栃木i37号」は、今から4年前・2018年に誕生しました。
栃木県のいちごと言うと、いちばん有名なのは「とちおとめ」。
県が1996年に開発し、今や東日本を中心に広い範囲で生産・出荷されていますが、
JAグループ栃木は、とちあいかの27年産作付面積を本県全体の8割まで拡大させる目標を掲げています。
(単収に優れるとちあいかの作付面積が増えれば、出荷量と販売額で日本一を維持する本県にとってさらなる追い風に!)
「
“「とち」ぎの「あい」される「か」じつ になってほしい”……
そんな思いを込めて、「とちあいか」と名付けられました。
その様な状況に伴い、『ドライトチオトメ』も『ドライトチアイカ』へと名前が変わります❕